↓ 私はこれでTOEICの点数が200点上がりました ↓

林式 TOEIC TESTスコアアップ術

TOEICのレベル区分にはこだわらない

TOEICでは、点数に応じて、そのレベルをAからEの5段階に分類しています。

しかし、例えば、レベルBの下位とレベルCの上位との間に、厳然たる能力の差があるのか、というと、そういうことはありません。


また、TOEICのレベルの説明文として「正確さと流暢さに個人差があり」(Bランク)とか、「複雑な場面における的確な対応や意志疎通になると、巧拙の差が見られる」(Cランク)といったあいまいな表現が多く、そもそも同じレベルに区分けされたとしても、その能力には大きな隔たりがあることも多いのです。


ですので、TOEICのレベルの区分が変わったからといって、一喜一憂せずに、一歩一歩前進していきましょう。

TOEICの点数 レベルE(10〜220点)

TOEICの点数が10から220点に入っている人は、レベルEと判定されます。

TOEICのレベルEにあたる点数を取った人は、「コミュニケーションができるまでに至っていない」とされています。

具体的には、下記のようなレベルと言われています。

  • 単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。
  • 断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。

ちょっと、書き方が厳しいですね・・

TOEICの点数 レベルD(220〜470点)

TOEICの点数が220から470点に入っている人は、レベルDと判定されます。

TOEICのレベルDにあたる点数を取った人は、「通常会話で最低限のコミュニケーションができる」能力があるとされています。

具体的には、下記のようなレベルと言われています。

  • ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。
  • 身近な話題であれば返答も可能である。
  • 語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思をはかることができる。

いわゆる英語初心者という感じでしょうか。

どうでもいいですが、私自身はTOEICの点数は900点を超えていますが、英語のレベル的には、このレベルDくらいがちょうどな気がするのは、なぜでしょう(^^);

TOEICの点数 レベルC(470〜730点)

TOEICの点数が470から730点に入っている人は、レベルCと判定されます。

TOEICのレベルCにあたる点数を取った人は、「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る」能力があるとされています。

具体的には、下記のようなレベルと言われています。

  • 通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。但し、複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。
  • 基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。

5段階のランクのうちの3段階目ということで、そこそこ英語を使いこなせる、といったイメージなんでしょうか。

TOEICの点数 レベルB(730〜860点)

TOEICの点数が730から860点に入っている人は、レベルBと判定されます。

TOEICのレベルBにあたる点数を取った人は、「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」能力があるとされています。

具体的には、下記のようなレベルと言われています。

  • 通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っており、業務上も大きな支障はない
  • 但し、正確さと流暢さには個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意志疎通を妨げるほどではない

なんか、この2番目の特徴は、微妙な表現ですね・・・


それは、ともかくとして、会社などでは海外派遣をする際の基準として、TOEIC730点を目標に定めているというのは、このように「業務上も大きな支障はない」レベルで英語を使えるかどうかを判断したい、ということなのでしょうね。

TOEICの点数 Aランク(860〜990点)

TOEICの点数が860から990点に入っている人は、Aランクと判定されます。

TOEICのAランクにあたる点数を取った人は、、「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」能力があるとされています。

具体的には、下記のようなレベルと言われています。

  • 自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる
  • Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている

ちなみに、私は、最近、Aランクにあたる、点数をとったことがあるんですが、、、英語のレベルを考えると、明らかにここまでは達していません、、、

TOEIC点数のレベル分け

TOEICには、合否というものはなく、10点から990点までの点数が試験結果として私たちに返されてきます。。

でも、その点数自体がどのような意味を持っているのかは、そのままではわかりづらいところがあります。


そこで、TOEIC試験では、その点数を5段階のランク(レベルAからレベルE)までに分けて、TOEICの点数と、その人の英語能力のレベルとの対比がしやすいようにしています。

TOEIC試験 点数ランク分け
レベル点数
レベルA860〜990
レベルB730〜860
レベルC470〜730
レベルD220〜440
レベルE10〜220

よく、参考書などで、目指せ730点!!等と書いてあるのは、このレベルを意識しているのですね。

スポンサード リンク

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。